馬油でアトピー性皮膚炎改善


アトピーの原因

shutterstock_91736246-480x320アトピーになる理由は、
遺伝的な要因と環境的な要因があります。

遺伝的な要因
皮膚のバリア機能障害や免疫調節障害です。

環境的因子
ダニやハウスダスト、花粉、食料品などに対する適応障害があります。

皮膚の構造は・・・
表面に角質層があり、その上に皮脂膜があります。
この角質層と皮脂膜によって、外部からの刺激を和らげ、
アトピーの原因であるアレルゲンの侵入を阻止しています。

角質層の主要な構成要素は、セラミド。セラミドは、細胞間のバリアを形成し、
皮膚にアレルゲンが入らないようしっかりとブロックしています。セラミドは、
肌細胞間でうるおいや油分を閉じ込める機能を持っているのです。

アトピー性皮膚炎の患者は大半の場合、炎症のないときでも、セラミドと保湿成分が不足していることがよく知られています。そのため、皮膚にバリアができず、炎症を起こしてしまうのです。

乾燥した角層細胞は大変はがれやすく、その隙間からアレルギー因子をはじめ、
さまざまな細菌が入り込みます。細菌が入ることによって、皮膚に炎症が起こり、
アトピー性皮膚炎を引き起こすのです。

アトピー性皮膚炎をケアするために重要なことは、皮膚にバリアをすること。
馬油はアトピー肌のスキンケアに効果的です。
炎症が起きていないときこそ、ケアが必要なのです。

アトピー肌の保湿剤の選び方

childcare021-thumb-610xauto-203アトピー性皮膚炎は、乳児から成人までどの年齢でも起こる皮膚の病気です。

とりわけ乳児は皮脂の分泌量が多く、水分量が成人と比較して少ないことが知られています。

特に冬は要注意です。乾燥しやすいので、ほかの季節より水分が奪われがちなのです。
水分量が減少すると、アレルギー因子を侵入させてしまうことになります。

皮膚にバリアを張るのに、効果を発揮するのは、馬油です。
一般的に、炎症を引き起こした肌に、油を塗ることはあまりよくないと言われていますが、
馬油の場合は違います。

それは、馬油は、人肌に近い成分で構成されているからです。
馬油を塗布することにより、油膜をつくり、アレルギー因子の侵入を防ぐことができます。

また、馬油は抗菌作用や血行促進作用も持っています。
先ほど、馬油で油膜をつくると書きました。なんと、油膜によって、
細菌の侵入を防ぐだけでなく、細菌の死滅にも役立つのです。

そして馬油は、米一粒くらいの量で、顔全体が保湿できるほどの高い保湿力があります。
馬油は人肌と同じくらいの温度(約30度~40度)で最も効果を発揮し、肌の奥に浸透し、血行を促進する万能スキンケア製品です。

馬油の効能は、とても広く、重宝するのですが、
アトピー性皮膚炎を治療するための薬ではないことをしっかりと理解して、
スキンケアの一つとして利用してくださいね。


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